賃貸マンション
2026.06.01
賃貸でもできる!お部屋を涼しく快適にする「暑さ対策」
目次
「夏になるとお部屋がムシムシする…」 「賃貸だから壁に穴は開けられないし、大がかりな対策は無理かな…」 そんな風に諦めていませんか?
実は、マンションの室内に流れ込む熱の約7割は「窓」から入ってきます。つまり、賃貸でも傷をつけずにできる「窓まわり」や「空気の循環」の工夫次第で、お部屋の涼しさは劇的に変わるんです!
今回は、退去時の原状回復も安心な、今すぐできる暑さ対策をご紹介します♪
遮熱・遮光カーテンにチェンジ!
一番手軽にできるのが、カーテンの見直しです。
「遮熱レースカーテン」や「完全遮光カーテン」に変えるだけで、外からの強烈な熱線をしっかりブロック!冷房の効きがグッと良くなり、電気代の節約にも繋がります。
ベランダにサンシェードやすだれを設置
日光は「室内のカーテン」で遮るよりも、「窓の外側」で遮る方が何倍も効果的です♪
賃貸のベランダなら、物干し竿にロープで固定したり、サッシを傷つけないマグネット式・突っ張り式のフックを使ってサンシェードを下ろすのがおすすめ。日陰を作ることで、室温の上昇を根本から防ぎます。
エアコンの「室外機」に日よけをつける
盲点になりがちなのが、ベランダにあるエアコンの室外機。
直射日光が当たって室外機自体がアツアツになると、お部屋を冷やす効率が落ちてしまいます。市販されている「室外機用の日よけカバー(上に載せるタイプ)」を設置するだけで、エアコンがスムーズに動くようになりますよ。
帰宅直後は、サーキュレーターで「熱気押し出し」
真夏の帰宅時、ドアを開けた瞬間にムッとした熱気を感じたら、すぐにエアコンをつけるのはちょっと待って!
まずは窓を2箇所開け、片方の窓に向けてサーキュレーター(または扇風機)を回しましょう。こもった熱気を一気に外へ押し出してからエアコンをつける方が、早く、そして電気代安くお部屋が冷えます。
敷くだけでひんやり、天然素材のラグ
フローリングのペタペタする暑さが気になる時は、床に「い草」や「竹」のラグを敷くのがおすすめ。
調湿作用があるため、素足で歩いてもサラッと快適です。
見た目にも涼しげで、インテリアのアクセントにもなりますよ♪
[暑さ対策に関するご注意]
※市販の対策グッズ(サンシェード、フック、遮熱シート等)をご使用の際は、各製品の取扱説明書をよくご確認ください。また、退去時に原状回復が必要となるような設置方法は避けていただきますようお願いいたします。
※窓ガラスに貼るタイプの遮熱フィルム・シートは、ガラスの種類(ペアガラスや網入りガラス等)によっては熱割れ(破損)の原因となる場合があります。必ずお住まいの物件のガラス仕様をご確認の上、対応する製品をお選びください。
※ベランダにサンシェードやすだれ等を設置する際は、強風時の落下や、マンションの避難経路(隔て板や避難ハッチ)を塞がないよう安全に十分配慮して設置してください。